2010年04月14日

64 ビット版 AviSynth 2.5.8 非公式ビルド (avisynth64 4-12-10)

avisynth64 - Project Hosting on Google Code

  • SEt 氏による AviSynth 2.5.8 のマルチスレッド対応ビルドを Intel C++ Compiler (icc) 11 を使って 64 ビット版としてコンパイルしたもの。
  • マルチスレッド対応版をベースにしているため、SetMTMode()、MT() ともに使用可能(MT() の利用には、同じ場所で配布されている MT.dll が必要)。
  • JoshyD 氏による非公式ビルド。
  • 64 ビット版の AviSynth としては、すでに squid_80 氏によるバージョンがあります。下記の「関連リンク」を参照。ただし、ベースとなっている AviSynth のバージョンが少し古いです。

注意

  • これは、AviSynth rev.2 プロジェクトによる正式なリリースではありません。
  • レジストリの書き換えを伴なうため、使用に際しては注意が必要です。もし試したい場合は、あらかじめバックアップを取ってから試した方がいいでしょう。もしくは、正式に 64 ビット版がリリースされるのを待った方が無難かもしれません。
  • あらかじめ AviSynth 2.5.8 をインストールしてから、オリジナル版の dll を配布されている dll ファイルに置き換えて使用します(詳細は、AviSynth ニュース(AviSynth Blog rev.3): 64 ビット版 AviSynth 2.5.8 非公式ビルドの「インストール手順」を参照)。

変更点

以下、引用です(斜体強調は引用者による):

http://forum.doom9.org/showthread.php?p=1374605#post1374605

Featured Release 4/12/2010
+ Resize artifacting fixed
+ Horizontal resize code re-written to use SSE registers
+ Worth noting, often used functions Temporal Soften, Merge, etc have been tweaked for a decent speed gain
+ Bug found, fixed in memory copy routine, again
+ Universal binary, no longer need to distinguish between AMD and Intel builds
+ Optimized BitBlt memory copy Routine
+ Started implementation of SSE3/4 specific instructions when supported processor is detected
+ Removed most code paths intended to support CPU's without mmx/iSSE
+ Resize functions reworked to take advantage of extra registers available when processor is in 64bit mode

斜体で強調されている箇所が、今回更新された項目です。

今回の更新では、リサイズで生じるノイズに関する問題が修正されました。これは、http://forum.doom9.org/showthread.php?p=1390773#post1390773 でも指摘されている問題です。

関連リンク

タグ:x64 AviSynth
posted by niiyan at 00:58 | Comment(0) | AviSynth | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。