2010年03月18日

64 ビット版 AviSynth 2.5.8 非公式ビルド (2010-03-17)

SEt's Avisynth 2.5.8 MT compiled for *X86_64*, MVTools, RemoveGrain, MaskTools2 - Doom9's Forum

  • SEt 氏による AviSynth 2.5.8 のマルチスレッド対応ビルドを Intel C++ Compiler (icc) 11 を使って 64 ビット版としてコンパイルしたもの。
  • マルチスレッド対応版をベースにしているため、SetMTMode() も、MT() も使える(MT() の利用には、同じ場所で配布されている MT.dll が必要)。
  • JoshyD 氏による非公式ビルド。
  • 同じく JoshyD 氏によって配布されているその他の 64 ビット版プラグインやツールについては、AviSynth ニュース(AviSynth Blog rev.3): 64 ビット版 AviSynth プラグイン/ツール JoshyD ビルドを参照。
  • 64 ビット版の AviSynth としては、すでに squid_80 氏によるバージョンがあります。下記の「関連リンク」を参照。ただし、ベースとなっている AviSynth のバージョンが少し古いです。

注意

  • これは、AviSynth rev.2 プロジェクトによる正式なリリースではありません。
  • レジストリの書き換えを伴なうため、使用に際しては注意が必要です。もし試したい場合は、あらかじめバックアップを取ってから試した方がいいでしょう。もしくは、正式に 64 ビット版がリリースされるのを待った方が無難かもしれません。
  • あらかじめ AviSynth 2.5.8 をインストールしてから、オリジナル版の dll を配布されている dll ファイルに置き換えて使用します(詳細は、AviSynth ニュース(AviSynth Blog rev.3): 64 ビット版 AviSynth 2.5.8 非公式ビルドの「インストール手順」を参照)。

変更点

http://forum.doom9.org/showthread.php?p=1374605#post1374605 によると、MT モードのより良い使用を可能にする軽微な修正と、小さなパフォーマンス向上のためのコードの微調整、とあります。

以下、引用です:

http://forum.doom9.org/showthread.php?p=1374605#post1374605

Service update on 3/17/2010
+ Minor fixes to allow better usage of MT modes
+ Tweaks to code for small performance increases all around

なお、今回は Intel CPU 向けと AMD CPU 向けに分けてアップされています。

関連リンク

posted by niiyan at 23:51 | Comment(0) | AviSynth | 更新情報をチェックする
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