2010年01月17日

DGDecNV (DG NV tools) build 2002 (CUDA 版ビデオデコーダ&フレームサーバー)

DGDecNV GPU-Enabled AVC/H.264 Decoder and Frame Server

  • Donald Graft (neuron2)氏作の 3 つの CUDA 対応版デコーダ&フレームサーバー(DGAVCDecNV、DGVC1DecNV、DGMPGDecNV)を 1 つのパッケージとして統合したもの。
  • インデックス作成ツールの DGIndexNV.exe と、デコードプラグイン DGDecodeNV.dll および DGMultiDecodeNV.dll を含む(DGMultiDecodeNV.dll は、マルチインスタンス対応版)。
  • DGDecodeNV.dll にはデコードフィルタの DGSource() が収録されている(DGMultiDecodeNV.dll の場合は DGMultiSource)。第 1 引数にインデックスファイル(*.dga、*.dgm または *.dgv)を指定する。
  • CUDA ビデオデコーディングをサポートする NVIDIA 社製のグラフィックカードで動作する。
  • neuron2 氏作。
  • 寄付ウェア。
    • Donald Graft 氏の NV ツールを利用するための共通のライセンスをあらかじめ取得する必要がある(複数寄付する必要はない)。

変更点

http://forum.doom9.org/showthread.php?p=1364399#post1364399によると、2 件の修正が行われたほか、MPG 情報ダイアログにフレームコーディング欄(インターレース/プログレッシブ)が追加されました。

以下、引用です:

http://forum.doom9.org/showthread.php?p=1364399#post1364399 より引用

  • Fix leading B frame calculation for AVC.

  • Fix opening of some 192-byte (MTS/M2TS) streams.

  • Added frame coding field (interlaced/progressive) to the MPG info display.

注意

Readme.txt より:

  • Nvidia ドライバのバージョン 191.07 以降をインストールする。
    • 以前 NV ツールに同梱されていた特別なバージョンの nvcuvid.dll を使わずに、Nvidia によってインストールされたものを使用すべし。
警告
  1. スクリーンセーバーまたはスタンバイモードのアクティべーションは NV ツールズの適切な演算と干渉する。NV ツールズの使用中は無効化する。
  2. NV ツールズは、現時点でシングルインスタンスのみをサポート。DGSource() を AviSynth スクリプト内で 2 回呼び出すといったことはできない。
  3. NVIDIA モバイルドライバのいくつかは 190.xx バージョンにアップデートされていないため、D3D 演算が必要となる。インデックス作成ツール(DGXXXIndexNV.exe)では INI ファイルに UseD3D=1 と設定することによって D3D 演算が有効化される。CUVIDServe に関しては、CUVIDServer.exe と同じディレクトリに CUVIDServer.ini という名前のファイルを作成し、UseD3D=1 という行を記述する。ただし、カードがサポートしている場合は、つねに D3D レスな演算を使用する。
  4. Windows 7 ユーザーからプロジェクトの保存(Save Project)が非常に遅いという報告があった。その場合、プロジェクトの保存中に DGIndexNV を最小化するか、Info ウィンドウを閉じる。

関連リンク



posted by niiyan at 23:55 | Comment(0) | ツール | 更新情報をチェックする
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